スーツケースの選び方
「スーツケースの選び方」
●スーツケースを選ぶ基本
衝撃に強いこと、
軽いこと、
走行性が良いことです。
安すぎると条件が欠けてしまうこともあるので、
安すぎないものを選ぶ事が大事です。品質保証なども有名なメーカーではキチンとしているのでそこも大事です。
●用途によって選ぶ(旅行日数・目的地・旅行条件)
海外:
TSAロックについて(アメリカ旅行の際)・・・一番注目しなければいけないのはTSAロックシステム。
2001年の同時爆破事件以来、世界各国ともに空港でのセキュリティチェックは大変厳しくなって、アメリカへの旅行の際・アメリカ内の移動の際、各空港ではセキュリティのため荷物は人と赤外線によりチェックされます。その際に施錠したままでは通常のロックですと切断・破壊されてしまいます。TSAロック付きのスーツケースは施錠したままでも、もし検査を受ける際もTSA職員が特殊な「マスターキー」を使用して開錠検査できます。
素材・・・治安問題や万が一という面で、出来れば裂かれる心配も少なくポリカーボネートのような丈夫な素材が良いです。
大きさ・・・海外旅行だとつい大きくなりますが、出来るだけ荷物をコンパクトに圧縮したりしてお土産などを入れた後を考えたサイズが良いでしょう。
国内:
パックのバス旅行・・・空港間・宿泊地の間は荷物は自分から離れている事が多いと思います。かぎくらいは付いていた方が良いでしょう。大きさは日数などによって選ぶと良いでしょう。
個人での移動が多い旅行・・・出来るだけ軽くて車輪がガタガタ言わないもので、コンパクトなタイプが良いでしょう。下に重心がいくタイプのものだともっと動きやすいと思います(2、3日の旅行の場合は下に重心が来るタイプの小型のものがある)。
トータルすると、国内旅行は日数によって、かばんにタイヤが付いたキャリーケースやハードケース・ソフトケースで鍵くらいはついていると良いでしょう。
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スーツケースのサイズ |
S 高さ 55~60cm/2日~4日くらいの旅行。機内持ち込みサイズが多い。 |
| M 高さ65~70cm/5日~7日くらいの旅行。 | |
| L 高さ70~80cm/8日~12日くらいの旅行。 | |
| LL 高さ75~85cm/上記以上の旅行。 |
●持ち運ぶ人の体格にもよる
女性や年輩の方の場合ですとLLサイズは扱いにくいと思います。
また、キャリーバーの長さが女性の身長でも動かしやすいかが重要なので調節が6段階などのものが良いでしょう。
(LやLLになるとキャリーバーを出すよりも本体を押す機会もあると思うので、そこも考慮すると良いでしょう。)
キャリーバーのほかにハンドルが付いているものだと階段などにも便利です。
最近では超軽量のものもあるので出来るだけ軽いものを選ぶと良いでしょう。
身長に対し高さが低いと、腰痛などの原因になりますし、身長に対し高すぎると腕などに負担が掛かります。
※ちなみに、機内持ち込みサイズは下のようになります。
国内大手2社の場合
JAL/JEX・JTA
JAL/JEX(機種M90/M87/M81)
JAC・HAC
RAC
ANA
ANA (機種Q83/Q84/F50)、IBEXエアラインズエア・ドゥ、スカイネットアジア航空
スターフライヤー
3辺の和が115cm以内で持ち込む事が出来る会社(下記)。
大韓航空 中華航空 アシアナ航空 エバー航空 香港ドラゴン航空 中国東方航空
フィリピン航空 ガルーダインドネシア航空 タイ国際航空 エアーインディア カンタス航空 ニュージーランド航空
エアータヒチヌイ エールフランスス カンジナビア航空 ノースウエスト航空 アエロフロートロシア航空 エジプト航空 アメリカン航空 デルタ航空
おおよそ三辺合計が105cm前後が目安。
最近は購入の際に機内持ち込みサイズと記されてるのでそこを注意してみると良いと思います。
重量制限なども各社それぞれ違うので航空会社のHPなどで調べると良いと思います。